ずっとやりたかったことを、やりなさい。 (新版)

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ずっとやりたかったことを、やりなさい。 (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 399p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784763136039
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

誰にでもひとつやふたつ、なりたいものがあったはずです。でも、たいていの人は「才能がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。

内容説明

どんな人でも、何歳からでも、創造的に生きられる。忘れていた夢をかなえた人、続出!全米で25年間愛されつづけるロングセラーの完全版がついに登場!「50歳からスタートして脚本家になった!」「アーティストになった」「イライラしなくなった!」と大評判。毎日をもっと豊かに、パワフルに、自分らしく生きるための12週間の旅。

目次

安心感を取り戻す
アイデンティティを取り戻す
パワーの感覚を取り戻す
本来の自分を取り戻す
できるという感覚を取り戻す
豊かさの感覚を取り戻す
つながりの感覚を取り戻す
芯の強さを取り戻す
思いやりの心を取り戻す
守られているという感覚を取り戻す
自立の感覚を取り戻す
信じる心を取り戻す

著者等紹介

キャメロン,ジュリア[キャメロン,ジュリア]
25年以上にわたって、創造性を育てる方法論「アーティスト・ウェイ」を語り、35年以上、アーティストとして活躍している。ハリウッド映画、テレビのライターやディレクター、インディペンデント映画やドキュメンタリーの監督など、その活動は多岐にわたる。ノースウエスタン大学では、シナリオと小説のワークショップ「神の気分」を主宰し、自らの創造性を妨げないテクニックを教えている

菅靖彦[スガヤスヒコ]
著作家、翻訳家、セラピスト。国際基督教大学人文学科卒業。癒しや心の問題を取り上げる著作を数多く執筆、翻訳している。現在、日本トランスパーソナル学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

110
何と言っても「モーニングページ」が印象に残りました。毎朝A4に3ページとな。しかも何も書くことがなければ、「何もない」をA4に3ページ書くとのこと・・・。アスクルのA4の35行ノートの場合(Campusノートでも同じ?)、もう呪いのノートになり兼ねないwww。しかしきっと書いているうちに「何もない」が「何かある」になっていくという仕掛けのような気がしています。ということで、試してみようかなと検討中の検討師です。2024/02/26

yasunon

72
相性:★★★☆☆ 抜粋:ほとんどの場合、古いものに新しい光りを当てることによって、それまで見えていなかったものを発見するのだ。 所感:誰しもの心の中に存在するというアーティスト、”リトル自分”を12週間かけて育成する。メインとなるツールは2つ。思いついたままを紙に書き出す”モーニングページ”でひたすらアウトプット&とにかくやってみたいことを体験する”アーティスト・デート”でインプットを行う。ところどころスピリチュアルな表現が出てきて、本を閉じかけたけれども、何とか最後まで目を通した。部分的に取り入れたい。2022/01/16

油すまし

48
この本は私には読みにくく前に進まない。パラパラと読み、心に響いた箇所をメモしておきたい。「たいがいの人は善良なので怒りに蓋をしようとする。怒りは声であり、叫びであり、懇願であり、要求である。怒りは敬意を払ってもらいたいのだ。というのも、それは心の地図だからである。怒りは私たちの限界がどこにあり、私たちがどこに向かいたがっているかを教えてくれる。また、自分が現状に満足できなくなっていることを知らせてくれる。怒りは健全な兆候なのだ」「怒りは古い人生の終わりを告げる旋風であり、新しい人生へと駆り立てる燃料だ」。2023/05/16

ユウユウ

28
創造的に生きるとはどういうことか?基本はアーティストとなるためのメソッドが語られているが、もっと大きな視点で考えると、創造性は人が人たり得るものでもある(『サピエンス全史』などで語られていたとおり)。そう思えば、これは単にアーティストになるというだけではなく、自分らしく、自分を大切に生きるための方法論を語っている本と言えるだろう。2021/01/16

藤森かつき(Katsuki Fujimori)

24
創作系の本は何冊も読んだけど、この本が1番好き。繰り返し読んでる。推奨されているモーニング・ページは、朝に弱い私にはできないけど。特に好きなのは、「書きながら休む」という考え方。『疲れているときや、無気力なときにも書く』のは、書きながら休むため。スマホとObsidianというアプリのお陰で、私にはより実践しやすくなった。療養しながらの身に優しいよね。以前は横になりながら執筆できるとは考えにくかった。「書きながら休む」、は、寝ながら書けって話ではないのだけど。書くことでしか癒えない部分は確かにあると感じる。2023/10/01

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