「孤独」は消せる。―私が「分身ロボット」でかなえたいこと

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「孤独」は消せる。―私が「分身ロボット」でかなえたいこと

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763135667
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

世界からも注目を集めている研究者の著者が、何を考え、どのように日々発送しているのかを紐解く。

内容説明

3年半の不登校経験から世界最大の科学大会で栄冠に輝き、ロボツト研究者になった著者が挑む、孤独の解消法。

目次

第1章 ロボットコミュニケーターという仕事―人と人をつなぐことで「孤独」を解消させる
第2章 正解はない。別のやり方があってもいい―3年半の不登校時代で体験したこと
第3章 心の底からわくわくすることをやる―ひたすらつくるだけの3年間
第4章 人と向き合うこと、自分と向き合うこと―いかにして対人関係を克服するか
第5章 誰でも使える「もうひとつの身体」―自分がほしかったものをつくれ!
第6章 必要な人に広がる分身ロボット―使う人たちと一緒に未来をつくる

著者等紹介

吉藤健太朗[ヨシフジケンタロウ]
1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所代表取締役所長。小学校5年から中学校2年まで不登校を経験、工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会Intel ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その際に寄せられた多くの相談と自身の療養体験がきっかけとなり、「人間の孤独を解消する」ことを人生のミッションとする。早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

253
よかった。「人間の孤独を消す」ことをミッションに掲げ、コミュニケーションロボット「OriHime」によってそれを実現しようとしている30歳の若きロボットコミュニケーターの自伝的な本。著者自身が10代のころに周囲と上手くコミュニケーションできなかった体験をつづりつつ、首から下が動かせなくなる難病ALS患者に実際に使ってもらったりする試行錯誤の過程が描かれている。そもそも孤独とは何なのか、人間が幸福を感じるために必要な要素とは何か。人間が求め続ける「人とのつながり」の著者なりの見解が込められている。2018/03/30

ジンジャー(C17H26O4)

47
ロボットの見た目の可愛らしさと『孤独は消せる』という力のあるタイトルのギャップが気になり、物理部在籍、ロボットに興味のある娘のために購入。OriHimeという名前のこのロボットは、自分が行けない場所に置くことで、自分の分身としてその場に参加させることができるというもの。シンプルな発想だが、物体として存在が実際にあるのとないのでは、その場にいる感覚に雲泥の差があると思う。ネットで動かして感情表現も与えられる。AIではないというのも重要だと思う。ビッグデータからの表現の抽出ではなく、→2018/07/05

azukinako

44
タイトルからは全く分からなかったが、これは、障害や何らかの事情で動くことができない人に代わって、その人の目になり体験する分身ロボット、「オリィ」のことであり、作者の吉藤さんが「オリィ」を作るまでの話だった。どうして「オリィ」をつくりたいのかという彼の思いが素晴らしくて、感動。もっと多くの人に知ってもらいたい。2020/02/01

ミライ

43
分身ロボット「OriHime」を開発しているオリィ研究所の所長である吉藤健太朗さんによる著書。著者の自叙伝を通して、引きこもり・不登校を経験した自分がいかにして「Orihime」を作り出したかが語られている。「人」に対して興味のなかった著者が「人」と関わることで「人からの癒し」に気づき、人生の目標を「孤独の解消」とし「Orihime」を開発するまでが赤裸々に語られる。読み終わった後、Youtubeで著者のプレゼン動画をみたが、とにかく彼の「熱」に圧倒された、本とセットでみるとより楽しめます。2019/03/28

香菜子(かなこ・Kanako)

34
「孤独」は消せる。。吉藤健太朗先生の著書。ロボット研究者である吉藤健太朗先生がご自身の3年以上にもわたる不登校経験から得た考え方や価値観を語った良書です。不登校や引きこもり経験を持つ全ての人や不登校や引きこもりの子供たちと接する機会のある全ての人に読んで欲しい一冊です。吉藤健太朗先生が研究者として活躍されているのはもちろんご本人の才覚や努力によるものでしょうけれど、不登校やひきこもりのご経験が役に立っている部分も大きいのかもしれません。2018/12/28

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