内容説明
日本のビジネスパーソンに足りないのはコレだ。「このひと言」を知らなければ「他人」のまま。
目次
1 あいさつ編(Whats up 調子どう?;Feel me? わかった? ほか)
2 ビジネス編(It’s all good 大丈夫;Touch base 連絡する ほか)
3 交友編(You da man! さすが!;Take that どうだ ほか)
4 日常編(Ouch! 痛い!;Kick back くつろぐ ほか)
5 省略語編(24‐7 いつも;ASAP できるだけ早く ほか)
著者等紹介
マックス桐島[マックスキリシマ]
神奈川県葉山生まれの東京育ち。日本人有数のハリウッド・プロデューサー。ハリウッド映画13作品をプロデュース。『ブルーヒルアベニュー』で、2001年度アカプルコ国際映画祭最優秀映画賞を受賞。1970年代に、映画製作を夢見て高校生で単身アメリカに渡る。UCLA映画学科、2年半にわたる世界92か国放浪、ハリウッド俳優を経て、1990年、机と電話だけのガレージオフィスで映画ビジネスを始める。その後、WOWOW「Hollywood Report」のバイリンガル・キャスターとしても活躍。ハリウッド映画情報を提供する人気ウェブサイト「マックス桐島のハリウッド・フロントライン」を運営。現在、ハリウッド大手スタジオと共同で企画開発を進める一方、上海で3Dアニメ映画を製作中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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