内容説明
願いごとに制限はありません。「ただ願えばいいのです」この方法でたくさんの人々がお願いをかなえています。
目次
成功談を聞くとあなたの願いもかなう
奇跡はいつでもどこでも起こる
否定形は使わない
心のパートナーを見つける
ゾクゾクすることが起こる
宇宙は驚くような方法で解決してくれる
健康をお願いする
願いどおりの人生を送る
住まいをお願いする
なくしたもの、会いたい人を捜し出す〔ほか〕
著者等紹介
フランク,ピエール[フランク,ピエール][Franckh,Pierre]
1953年、ドイツのハイルブロン生まれ。6歳で舞台に立つ。1964年、11歳のときにヘルムート・コイトナー監督による映画『Lausbubengeschichtehわんぱく小僧物語』(日本未公開)に出演。これまでに数々の映画、200以上のテレビドラマなどに出演し、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトの舞台にも立ってきた。2000年には映画『Und das ist erst der Anfangそしてこれはただの始まり』(日本未公開)で監督、脚本家としてデビューを果たす
中村智子[ナカムラトモコ]
1966年、神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん@道北民
10
図書館本。最近はまってる引き寄せの本です。しかしこれより前にもっとたくさん出ているのですね。成功した人の話を読むだけでも脳が自分の体験と錯覚するから有効なんだそうです。ただ願えばいいそうですが、たしかにそれしかしてないでしょうが、でも叶う人と叶わない人がいると思うのですが、そこの差を知りたいもんです。2016/10/19
デビっちん
4
できると信じれば、それを達成する能力を得ることになる。自分ではまったく経験していなくても、他人の体験談はミラーニューロンを刺激し、自らの願いを実現するのに役立つ。願うことで願いをかなえた人のエピソード集。終章では、願いはかなうが、本当は何をのぞんでいるのかをきちんと考え、願いをするときは、慎重にしなければならないことに注意している。本書を読んで気分がよくなるか、胡散臭いと思うかは、読み手次第。似た者同士が互いを引き寄せ合うことは、共鳴の法則という。共鳴の法則と、願うことで本当に叶えたいことは?2015/04/04
nanaru
1
再読です。この本を読んで、物質的なお願いが思いつかなかったので、虹が見たいとお願いしました。青空が見えるのに雨が降ってたから、虹が見えそうと思ったからです。その日は結局虹は見えず、引き続きのお願いをしました。 翌日、お願いしたことを忘れていたら、家のベランダから大きな虹🌈が見えました!雨も降っていないのに。 見えない力はあると確信しました。2023/08/28
ちえ
0
間違えて買ってしまったのですが、面白く読みました。わたしもあれとあれを宇宙にお願いしちゃいます。2012/07/21
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- 和書
- 41歳からの哲学