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内容説明
電線が縦横無尽に走る街の雑然感は、慣れ親しんだ故郷や都市の飾らないそのままの風景であり、ノスタルジーとともに刻み込まれた景観である。それはまた、岸田劉生、小林清親、河鍋暁斎、川瀬巴水、朝井閑右衛門、山口晃、阪本トクロウ…時代を越えて多くの画家が描いた景色でもあった。本書は、明治初期から現代に至るまで、晴れやかな近代化の象徴で、“東京”が拡大していく証で、モダン都市のシンボルであった電信柱、電線、架線が描かれたものだけを集めた作品集。マニア垂涎の碍子もアート作品として登場!
目次
晴れやか 誇り高き電信柱
晴れやか 誇り高き電柱―電気の光
富士には電信柱もよく似合ふ。
切通しと電柱―東京の増殖
帝都 架線の時代
伝統と電柱―新しい都市景観
災害と戦争―切れた電線、繋ぐ電信線
東京の拡大―西へ西へ武蔵野へ
“ミスター電線風景”朝井閑右衛門と、木村荘八の東京
碍子の造形
電柱とイメージ
新・電線風景
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