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内容説明
ずっしりと魂に響く、これぞ写実の最高峰。レオナルド・ダ・ヴィンチから綿々と続くリアリズムの王道。
著者等紹介
野田弘志[ノダヒロシ]
1936年6月11日、韓国・全羅南道光山郡に生まれ、一時帰国するが、4歳で再び中国・上海へ渡り、7歳までを同地で過ごす。1945年3月日本へ引き揚げる。1956年6月画家を目指し20歳で上京し、阿佐ヶ谷美術学園洋画研究所に入所する。また、洋画家森清治(1921‐2004)に師事して、デッサンや油絵を学ぶ。1961年3月東京芸術大学美術学部油画科(小磯良平教室)を卒業。7月東急エージェンシーにイラストレーターとして入社するが、翌年独立しデザイン会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。