目次
訓點記載の一様式についての報告
角筆文獻研究の課題
方言史料として觀た角筆文獻
韓國遺存の角筆文獻調査報告
韓國における角筆文獻の發見とその意義―日本古訓點との關係
象牙で書かれた古代の文字
見えない文字から古代言語文化史を讀み直す〔ほか〕
著者等紹介
小林芳規[コバヤシヨシノリ]
1929年山梨縣甲府市生。1992年徳島文理大學教授、廣島大學名譽教授、文學博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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