実践!ヒアリングと取調べの心理学―事実を見抜く

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実践!ヒアリングと取調べの心理学―事実を見抜く

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784762833342
  • NDC分類 317.75
  • Cコード C3011

出版社内容情報

事故やハラスメント,横領・詐欺・窃盗などの企業内不正……「傾聴」だけでは決して届かない〈真実/事実〉がある! 警察大学校でも講師を務めた著者が,ヒアリングと取調べの技法について,心理学の観点から広く実務家に向けて解説する。警察官や検察官だけでなく,企業のセキュリティやコンプライアンス,不正防止に関わる担当者,さらには公認会計士や弁護士も必携の入門書。


【目次】

■主な目次

第1章 場面設定

1.取調べにおけるポジショニングの問題/2.取調べにおける距離の問題/3.取調べにおける緊張のコントロール



第2章 参考人調べ 

1.参考人調べにおける感情のコントロール/2.参考人調べにおける質問の種類/3.自由再生で情報を引き出す技術/4.疫学調査におけるヒアリング技術/5.認知インタビューによるヒアリング/6.催眠面接によるヒアリングは使えるか/7.事後情報効果/8. 目撃者から犯人の顔の情報を聴取する



第3章 被疑者調べ

1.被疑者調べの基本/2.被疑者を「落とす」ことの必要性と問題点/3.取調べにおけるリードテクニック/4.恫喝的な調べをしてはならない理由/5.被疑者調べの4つのポイント/6.理詰めの取調べ/7.会話の主導権を奪われないようにする/8.被疑者との信頼関係の構築/9.被疑者のプライドに留意する/10.虚偽自白の問題



第4章 精神疾患を持った参考人・被疑者の取調べ

1.統合失調症の参考人・被疑者の取調べ/2.うつ病の参考人・被疑者の取調べ



【Column】

相手が話したくなるさまざまな方法/企業内犯罪、不正事案における目撃証言/記憶の自己書き換え/追求力が弱いため闇に葬られる職場や学校での集団いじめ/動作からウソを見破ろうとするのは危険/聞き直し応答に注意する/最後に少し「押す」技術/なぜ組織犯罪担当の刑事は強面なのか/過剰で大げさな否認の言葉は信用できるのか……等々

内容説明

警察大学校でも講師を務めた著者が、ヒアリングと取調べの技法について、心理学の観点から広く実務家に向けて解説する。警察官や検察官だけでなく、企業のセキュリティやコンプライアンス、不正防止に関わる担当者、さらには公認会計士や弁護士も必携の入門書。

目次

第1章 場面設定(取調べにおけるポジショニングの問題;取調べにおける距離の問題;取調べにおける緊張のコントロール)
第2章 参考人調べ(参考人調べにおける感情のコントロール;参考人調べにおける質問の種類;自由再生で情報を引き出す技術;疫学調査におけるヒアリング技術;認知インタビューによるヒアリング;催眠面接によるヒアリングは使えるか;事後情報効果;目撃者から犯人の顔の情報を聴取する)
第3章 被疑者調べ(被疑者調べの基本;被疑者を「落とす」ことの必要性と問題点;取調べにおけるリードテクニック;恫喝的な調べをしてはならない理由;被疑者調べの4つのポイント;理詰めの取調べ(ポイント1)
会話の主導権を奪われないようにする(ポイント2)
被疑者との信頼関係の構築(関係性重視取調べ:ポイント3)
被疑者のプライドに留意する(ポイント4)
虚偽自白の問題)
第4章 精神疾患を持った参考人・被疑者の取調べ(統合失調症の参考人・被疑者の取調べ;うつ病の参考人・被疑者の取調べ)

著者等紹介

越智啓太[オチケイタ]
学習院大学大学院人文科学研究科修了。警視庁科学捜査研究所を経て、法政大学文学部心理学科教授。警視庁巡査部長刑事任用科修了。警察大学校特別捜査幹部研修所、取調べ技術総合研究研修センター講師など。警察・検察側、弁護側意見書、鑑定書多数作成。企業内犯罪、ハラスメント、コンプライアンス事案のコンサルティング、講演などをひろく手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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miharasi_mamiya

0
誘導にならないように人から情報を正確に聞き出すことはとても難しいことが分かった。人から情報を聞き出すための最適なテクニックなどが解説されて参考になった。思い出してもらうために話の流れをどういう順番にしたらいいのかや記憶の錯誤の話など幅広い内容で面白かった。2026/10/22

青木克敏

0
越智先生の本は、とても好きでよく読んでいますが、この本も実践的で、よかったです。2026/10/05

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