出版社内容情報
対人援助職を目指す人に向けて,胎児期から老年期までの発達を「心」と「脳」の両面から統合的に描き出す。発達心理学と神経心理学の知見を融合し,各発達段階を「心の発達」「脳の発達」「心と脳の関係」という3つの視点で整理。現代の課題を踏まえ,老年期の心身の問題と生き方,さらには発達多様性について手厚く解説。
■ 主な目次
序 章 生涯発達心理学の基礎
第1部 成長と適応の時期-誕生から青年期まで-
第1章 胎児・新生児の心と脳の発達
第2章 乳児期の心と脳の発達
第3章 幼児期の心と脳の発達
第4章 児童期の心と脳の発達
第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達
第6章 青年期後期の心と脳の発達
第2部 成長と変化の時期-成人期から老年期へ-
第7章 青年期後期から成人期前期・中期の心と脳の発達
第8章 中年期(成人期後期)の心と脳の発達
第9章 高齢者の認知機能と感情と脳機能の特徴
第10章 老年期の心と脳の健康
第3部 発達多様性と支援-発達障害・脳と心の病気・脳の学び-
第11章 生涯発達心理学と発達障害
第12章 心と脳の病気とその理解
第13章 心を支える脳を学ぶ
【目次】
まえがき
本書の構成にあたって
序 章 生涯発達心理学の基礎
第1節 心の発達とは何か
第2節 脳と身体の発達
第3節 社会のなかでつくられる脳と心:個人システムから社会脳へ
第1部 成長と適応の時期-誕生から青年期まで-
第1章 胎児・新生児の心と脳の発達
第1節 胎児期・新生児期の身体・感覚・情動の発達
第2節 胎児期・新生児期の脳発達(脳の形成過程)
第3節 胎児期の経験が心と脳に及ぼす影響
第2章 乳児期の心と脳の発達
第1節 愛着形成と社会的発達
第2節 乳児期の脳の発達(髄鞘化・感覚統合)
第3節 愛着と脳の発達の関係
第3章 幼児期の心と脳の発達
第1節 幼児の言語と認知発達および自己制御の発達
第2節 実行機能系の発達と言語に関わる脳の発達
第3節 幼児期の言語発達と脳(神経)の可塑性
第4章 児童期の心と脳の発達
第1節 認知・学習の発達と道徳性と社会性の発達
第2節 児童期の脳の発達:特に前頭連合野(前頭前野)と後頭連合野の発達
第3節 学習能力および道徳的判断と脳の発達の関係
第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達
第1節 思春期の心理的特徴
第2節 思春期の脳と行動の特徴
第3節 思春期の対人関係と社会的発達と脳
第6章 青年期後期の心と脳の発達
第1節 自立と社会的関係の発達
第2節 青年期後期の脳機能の特徴
第3節 青年期後期の人間関係とメンタルヘルス
第2部 成長と変化の時期-成人期から老年期へ-
第7章 青年期後期から成人期前期・中期の心と脳の発達
第1節 青年期から成人期前期・中期にかけての心理的特徴
第2節 成人期前期から中期の脳と学習の特性
第3節 成人期前期・中期と性の多様性と支援の視点
第8章 中年期(成人期後期)の心と脳の発達
第1節 中年期の心の発達の特徴
第2節 中年期の脳と身体の特徴
第3節
-
- 電子書籍
- 時間とお金にゆとりが生まれる 貯まる片…



