目次
第１章 犯罪心理学とは（犯罪心理学の概観；犯罪を心理学的に研究する方法）
第２章 犯罪の原因とは（社会学的要因；生物学的要因；心理学的要因；その他の要因）
第３章 捜査・裁判に役立つ犯罪心理学（犯罪者プロファイリング；ポリグラフ検査と虚偽検出；目撃証言と自白；少年鑑別所における心理アセスメント）
第４章 再犯を防止する（非行・犯罪からの立ち直り；現在の処遇制度）
第５章 犯罪被害について考える（犯罪被害者；犯罪予防）
著者等紹介
河野荘子［コウノショウコ］
１９９７年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程単位取得満了。現在、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。博士（教育学）
岡本英生［オカモトヒデオ］
１９９１年神戸大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、奈良女子大学生活環境科学系教授。博士（学術）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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咖哩麺。
3
ヒトは生物としてのハードウェア故に社会ルールやコミュニケーションルールからの逸脱は難しいのでしょう。2024/07/01
