目次
第１章 ストレスについて
第２章 ＡＲＣでストレスを軽減しよう
第３章 身体の復元力
第４章 こころの復元力
第５章 感情の復元力
終章 全体のまとめ
著者等紹介
石田雅人［イシダマサト］
１９７５年広島大学大学院教育学研究科博士課程（学習心理学）退学。大阪教育大学教育学部教授、文学博士
漆原宏次［ウルシハラコウジ］
２００２年関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員（大阪教育大学）、博士（心理学）。ニューヨーク州立大学ビンガムトン校心理学部客員助教授（兼任）
実光由里子［ジッコウユリコ］
２００２年大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程心理学専修修了。大阪芸術大学短期大学部学生相談室カウンセラー、修士（教育学）、臨床心理士
林照子［ハヤシテルコ］
２００２年大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程心理学専修修了。園田学園女子大学人間健康学部総合健康学科講師、修士（教育学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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asagon
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講義資料として貸出。著者がイギリス人だから、日本とイギリスの文化差があるのではないかと思ったが、そんなことはなかった。ストレスとは何か、ということがコンパクトにまとまっており、ストレス軽減法（ARCでストレスを軽減しよう）は段階的（避ける→再構成する→対処する）にしているところが良いと思った2012/09/01
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