目次
第1章 20世紀以前のストレスの歴史
第2章 20世紀初頭のストレスの歴史
第3章 20世紀:1950年代からリチャード・ラザラスまで
第4章 リチャード・ラザラスの功績
第5章 職業性ストレスと産業保健心理学
第6章 ストレス研究は何を意味するのか:過去から未来へ
著者等紹介
大塚泰正[オオツカヤスマサ]
(独)産業医学総合研究所作業条件適応研究部
岩崎健二[イワサキケンジ]
(独)産業医学総合研究所作業条件適応研究部
高橋修[タカハシオサム]
目白大学人文学部
京谷美奈子[キョウタニミナコ]
日本赤十字武蔵野短期大学
鈴木綾子[スズキアヤコ]
(財)鉄道総合技術研究所人間科学研究部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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