構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて

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構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて

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  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762824289
  • NDC分類 143
  • Cコード C3011

目次

1章 構造構成的発達研究法とは何か?
2章 縦断研究法のタイプ分類とその選択基準
3章 縦断データに適した統計手法とその選択
4章 個人差を織り込んだ発達データの分析―関心相関性に基づく成長曲線モデルの適用とその結果の解釈
5章 「私」の発達の縦断研究、縦断研究における「私」の発達
6章 「典型人」構成による質的縦断データ分析法

著者等紹介

西條剛央[サイジョウタケオ]
1974年宮城県仙台市に生まれる。2002年次世代人間科学研究会設立・主宰。2002年~2004年日本学術振興会特別研究員。2004年早稲田大学大学院人間科学研究科にて博士号(人間科学)取得。2005年3月現在、非常勤講師として以下を兼任。東洋大学(人間関係論)、立教大学(社会論)、東京福祉大学(社会心理学・生涯発達心理学・児童心理学・心理学基礎実験)。また、研究生として国立精神・神経センター精神保健研究所にも所属
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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