「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか

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「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか

  • 日垣 隆【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 北大路書房(1999/12発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762821622
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C1036

内容説明

誰のための、何のための中学、高校、そして大学なのか。どこへ向かおうとしているのか。岐路に立つ「学校」の現在と未来を、しかと見きわめる。日垣隆がいまあらためて問う「学校」というものの現在と未来。

目次

序章 十四歳のリターンマッチ―「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか
ルポ 高校って何だ(閉ざされた回路―神戸「校門圧死」事件の深層;中退させる権利?―岐路に立つ全人教育;農業高校の挑戦―「予感」をもてる場へ;チマ・チョゴリへの視線―朝鮮高級学校で考えたこと ほか)
検証 大学の冒険(「大学危機」異論;改革のジレンマ;おもしろい授業とは;おもしろい論文とは ほか)

感想・レビュー

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ゆき

0
前半の神戸の高校の事件ルポは、かなり胸が痛くなった2010/05/14

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