目次
1章 科学的な心の見方―個性の理解を例に
2章 心を見る「ものさし」―測定法
3章 ものを見る、ものが見える―知覚
4章 コンピュータにやらせてみる―コンピュータ・シミュレーションによる研究
5章 まとめて見る、分けて見る―単一性と多様性の認識
6章 おぼえる、かえりみる、見とおす―記憶
7章 見方を学ぶ―学習
8章 見方が育つ―認識の発達と自己組織化
9章 相手を見る―社会行動
10章 無意識を見つける―精神分析学の成立と展開
11章 心の問題を見る―心的疾患と心理療法
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- 和書
- ベアトリスの予言



