- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 読み物
- > 民話・神話・古典読み物
内容説明
中・高校での学習教材をマンガで綴る古典全集。原文と現代語訳とを対比した絵で読む古典。忘れかけていた日本の古典・知っておきたい古典全集。
目次
第1話 初冠
第2話 鬼ひとくち
第3話 東下り
第4話 筒井筒
第5話 いちずな恋
第6話 花たちばな
第7話 春の心は
第8話 雪ふみわけて
第9話 つげの小櫛
第10話 さく花の
第11話 涙河
第12話 ついに行く道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
reeree
0
第1話 初冠(ういこうぶり) 第2話 鬼ひとくち 第3話 東下り 第4話 筒井筒 第5話 いちずな恋 第6話 花たちばな 第7話 春の心は 第8話 雪ふみわけて 第9話 つげの小櫛 第10話 さく花の 第11話 涙河 第12話 ついに行く道 第3話「東下り」泣くくらいなら最初から行くなよと思った。 第11話「涙河」今くっついてもすぐ別れそうな予感が。2012/07/20
わす
0
「花橘」、多忙であまり構ってやれなかった妻が別の男についていってしまう展開だが、当時は離婚の手続きをとらなくても通わない一定期間があれば別の男と結ばれることができたんだろうか。2024/12/13