探究学習×教育DX時代の学校改革 - かすみがうら市発 ミライを創る小中一貫9年教育

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  • サイズ B5判/ページ数 112p
  • 商品コード 9784762034923
  • Cコード C3037

出版社内容情報

教育に携わるすべての人に、子どもたちの「よりよい学び」を実現するための視点や実践のヒントを届ける一冊。
教職を志す学生には未来の教育を描く手がかりを、現場の教師には授業改善や協働のきっかけを提供する。
教育の本質である「人として生きる力を育てる営み」を再確認し、
大人が子どもの学ぶ力を引き出す重要性を改めて問いかける内容。


【執筆者】
井坂庄衛(かすみがうら市教育委員会教育長)
奥沢哲也(かすみがうら市立霞ヶ浦中学校校長)
坂本篤也(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室長)
金子 聡(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室指導主事)
吉田英昭(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室指導主事)
打越正貴(茨城大学大学院教育学研究科教育実践高度化専攻教授)*
佐藤 環(茨城大学教育学部教授)*
今泉友里(茨城大学教育学部講師)*
宮本浩紀(茨城大学全学教職センター講師)*

【執筆協力】
かすみがうら市内義務教育学校


【目次】

 まえがき

はじめに 時代の変化を見据えた学校改革
 0.1人々の暮らしと学校教育のこれから
  (1)人口減少・少子高齢化と地域社会の変化 / (2)生活・生き方の変化がもたらす教育の未来
 0.2 かすみがうら市の教育の現状と今後
  (1)かすみがうら市の教育の現状 / (2)かすみがうら市の教育の今後
 コラム 地域に根ざした教育活動

第1章 本研究が大切にしてきたこと
 1.1研究のコンセプト
  (1)小中一貫を教育実践の柱に据える / (2)育ちと学びは連続している
   / (3)子どもたちは関わりの中でこそ育つ
 1.2研究のキーワード
  (1)大切にするのは3 つのつながり / (2)“子どもと子ども”をつなぐ学び
   / (3)“子どもと社会”をつなぐ学び / (4)“子どもとミライ”をつなぐ学び
 1.3研究のアプローチ
  (1)義務教育9年間を見通した指導方法の共通化 / (2)ICT活用と学びの変革
   / (3)プロジェクト型学習の展開
   / (4)多彩な学びのサポート体制の構築(不登校・外国人支援など)

第2章 指導方法の共通化
 2.1 改めて「子どもが学ぶ授業」とは?
  (1)教育学者の知見 / (2)心理学者の知見 / (3)教師の役割とは?
 2.2 指導方法のキーコンセプト
  (1)学習意欲の喚起 / (2)ゆさぶり / (3)共有化 / (4)まとめ
 2.3 授業実践の紹介
  中学1年生―数学科学習指導案
  中学2年生―外国語(英語)科学習指導案
  中学3年生―社会科学習指導案
 コラム 教師のタイプのさまざま

第3章 ICT活用と学びの変革
 3.1 GIGAスクール構想の現状
  (1)全国的な整備状況 / (2)ICT活用による成果 / (3)浮かび上がった課題
 3.2 文部科学省リーディングDX指定校の実践紹介
  (1)リーディングDXスクールとは / (2)1人1台端末の日常的な活用を目指して
   / (3)校務及び授業のDX 化の取り組み / (4)生徒の授業の振り返りの集約
 3.3 生成AIパイロット校としての挑戦
  (1)授業における生成AIの活用事例 / (2)校務における生成AIの活用
 3.4 リアルタイムで進む学びの評価・フィードバック
  (1)リアルタイム・フィードバックとは? / (2)オンライン学習を活用した学習データの収集
   / (3)授業中のリアルタイム協働学習
 3.5 デジタル・トランスフォーメーションを見据えたこれからの授業づくり
  (1)生成AIとは何か / (2)これからの展望
 コラム 個別最適化された学習の源流と今後

第4章 学校×地域

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