地域デザイン学会叢書<br> 都市・郊外・村落の価値発現―コンテクストとしての境界融合と関係編集の展開

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地域デザイン学会叢書
都市・郊外・村落の価値発現―コンテクストとしての境界融合と関係編集の展開

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762034633
  • NDC分類 601
  • Cコード C3334

出版社内容情報

地域デザイン学会の公式モデルである
ZTCAデザインモデル(Zone・Topos・Constellation・Actors Network)を理論的な基盤として、
都市・郊外・村落という三つの地域構成単位を有機的に再編成する可能性を探究。

都市の重要性を重視しながら、ネットワーク組織論を踏まえた地域価値の発現が多様な分野において展開される。
各章で気鋭の各執筆者が専門分野に基づき、ZTCAデザインモデルの可能性を広げながら、考察する。

村落・都市・郊外を捉えた、地域デザインの新たな展開を提示する。

【執筆者】
原田 保、板倉宏昭、石川和男、藤田直哉、庄司真人、小林康一、安藤勝洋、越川靖子、中川 隆、西田小百合


【目次】

序 章 地域政策と地域デザインのコンテクスト転換
 はじめに
 第1節 ネットワーク組織論から捉えた境界融合と関係編集の概要の紹介
 第2節 我が国における人口減少や経済力低下への対応の誤謬からの脱却
 第3節 ネットワーク組織論を捉えた地域価値の転換~移転価値から連携価値へ~
 第4節 地域概念としての都市,郊外,村落に見出される特徴と連携方法
 おわりに

第1章 コンテクストとモデルの活用による都市・郊外・村落の将来展望
  ― スーパークリエイティブシティ,マルチサバーブ,コンパクトヴィレッジによる地域連携―
 はじめに
 第1節 地域デザインにおいて考慮すべき現象に対する基本的な・考え方の提示
   ~グローバル化の進展下における我が国の反転攻勢のための高質エンジンの構築~
 第2節 グローバルなクリエイティブシティネットワークのコアノードとしての大都市に対する期待
   ~東京の広域で多彩なマルチカテゴリー化と他の大都市とのネットワーキングの推進~
 第3節 今後の我が国において期待される郊外デザインのための新機軸の創造
 第4節 村落に対する地域デザインの方向性と大都市との戦略的多様な関係の構築
   ~衰退する村落の集約を指向する暮らしのためのコンパクトヴィレッジ化~
 第5節 町や街の都市,郊外,村落との関係を捉えた地域デザインの方向性
 第6節 東京の強化と拡大へのゾーンとカテゴリーの両面展開による地域デザインの展開
   ~ネットワーク組織論を活用したノードとリンクを捉えた地域政策の推進~
 第7節 東京―筑波をコアノードにしたネットワークとしての首都圏先端科学技術カテゴリー
 第8節 東京シティ&リゾートカテゴリーとしての東京,横浜,鎌倉,湘南
 第9節 これまでのカテゴリー視点の理解における地域デザインの展開に関する基本的な考え方
   ~地域価値の発現のための大都市の活用を可能にするネットワーク組織の活用~
 おわりに

第2章 我が国の過疎地域に対する生活維持の視点からのアプローチ
  ―過疎化がもたらしている生活崩壊に対するDX を起点とした対応方向―
 はじめに
 第1節 拡大する都市への人口集中と地方の人口減少
 第2節 我が国における過疎化に対する対応の概括的特徴
 第3節 生活必需産業に見られる大きな変化の特徴
 第4節 DXによる生活維持~出身者以外による活性化の推進~
 おわりに

第3章 AI時代における我が国の地域デザイン戦略―郊外と村落を中心に―
 はじめに
 第1節 AI時代の経済と政治
 第2節 AI時代の宗教・哲学
 第3節 郊外と村落の戦略
 おわりに

第4章 価値共創による地域価値の増幅―資源の統合とネットワークによる共創モデルの構築―

目次

序章 地域政策と地域デザインのコンテクスト転換
第1章 コンテクストとモデルの活用による都市・郊外・村落の将来展望―スーパークリエイティブシティ、マルチサバーブ、コンパクトヴィレッジによる地域連携―
第2章 我が国の過疎地域に対する生活維持の視点からのアプローチ―過疎化がもたらしている生活崩壊に対するDXを起点とした対応方向―
第3章 AI時代における我が国の地域デザイン戦略―郊外と村落を中心に―
第4章 価値共創による地域価値の増幅―資源の統合とネットワークによる共創モデルの構築―
第5章 地域アクターのスタートアップによる新たな地域価値の創造―関係編集による新たな関係からのアプローチ―
第6章 ファミリービジネスによる地域価値創造―自治体主導による産業振興策の成功を捉えて―
第7章 ローカルガバナンスによるゾーンと圏の境界融合―シビックプライドを起点としたアクターズネットワークに関する考察―
第8章 エンタメビジネスによる広域型グローバルトポスの形成―リアルとネットがもたらす起点と越境したつながりの混合―
第9章 農産物直売所の推進による進化型農村の展開―人口増加地域である福岡市近郊および韓国完州郡を捉えて―
終章 都市・郊外・村落の価値発現に向けた展望―境界融合と関係編集を基盤とする地域デザイン戦略の構築―

著者等紹介

原田保[ハラダタモツ]
(一社)地域デザイン学会理事長、ソーシャルデザイナー、地域プロデューサー、現代批評家

板倉宏昭[イタクラヒロアキ]
東京都立産業技術大学院大学教授

西田小百合[ニシダサユリ]
東海大学観光学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。