貧困化する授業からの反転―デジタル化と「子ども主体」の偽装を真正の教育へ

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貧困化する授業からの反転―デジタル化と「子ども主体」の偽装を真正の教育へ

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  • サイズ 46判/ページ数 244p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784762033766
  • NDC分類 372.1
  • Cコード C3037

内容説明

デジタル化の落とし穴、ログ収集の危険を検討。個別最適な学びと資質能力論の幻想性を問う。教師の教育活動から思考が奪われ、より一層の画一化が図られる世界に警鐘を鳴らす!

目次

第1章 GIGAスクールによる画一化と教育の質的貧困化―「令和の日本型学校教育」の歪み
第2章 デジタル化による教育課程と教育方法の支配の仕組み
第3章 「令和の日本型学校」の学びとログの問題
第4章 資質・能力論批判
第5章 ICTの不可能性と現実に出会う授業
第6章 自由進度学習と「個別最適な学び」論の課題
第7章 現実を自分たちで探究する―情報空間の虚偽を越える
第8章 読みと対話・討論を巡る教育の軽薄化に対抗する―国語教育の内容と方法を取り戻す
第9章 新版「生徒指導提要」とデジタルによる画一化
第10章 教育におけるAI利用の課題

著者等紹介

子安潤[コヤスジュン]
1953年千葉県に生まれる。千葉大学教育学部を卒業し、広島大学大学院教育学研究科博士課程に進学し、途中小学校教員を2年勤めた後に中退する。その後、愛知教育大学助手となり愛知教育大学名誉教授。現在、日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、日本教師教育学会理事・編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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