目次
第1部 理論と方法(現代社会と生活構造;生活構造論の理論構築;生活構造の研究法―生活史法を軸に)
第2部 現代社会の生活構造分析(家族の変容と家族機能;地域福祉活動とコミュニティ―地域福祉活動はなぜ必要なのか;自殺のトレンドと日本の労働環境;日本における宗教生活―家の信仰と個人の宗教 ほか)
著者等紹介
稲月正[イナズキタダシ]
北九州市立大学基盤教育センター/地域創生学群教授
加来和典[カクカズノリ]
下関市立大学経済学部経済学科准教授
牧野厚史[マキノアツシ]
熊本大学大学院人文社会科学研究部教授
三隅一人[ミスミカズト]
九州大学大学院比較社会文化研究院社会情報部門教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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