目次
第1部 消費者行動の意義と目的(研究アプローチ;先行研究と本書の目的)
第2部 プロダクト・イノベーションの普及構造(仮説検証(アンケート調査)
普及のモデル化
シミュレーション)
第3部 社会への貢献とまとめ(シミュレーション結果の傾向の一致検証;ソリューション提案;サプライチェーンマネジメントの需要予測への応用例;まとめ)
著者等紹介
難波和秀[ナンバカズヒデ]
流通経済大学経済学部経営学科准教授。博士(学術)。2000年広島大学大学院博士前期課程修了、修士(工学)。2017年高知工科大学大学院博士後期課程修了。2000年からシャープ株式会社、2009年からソニー株式会社にて商品設計、商品企画、事業開発などのマネジャーを経て現在に至る。所属学会:映像情報メディア学会(アントレプレナー・エンジニアリング研究会委員)、日本生産管理学会、日本ベンチャー学会、日本産業経済学会、経営情報学会、地域活性学会。研究分野:社会課題を起点とした事業創造アプローチ/ビジネスモデル、地域活性化、技術経営(MOT)、次世代/地域の起業家人材、データサイエンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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