消費者事故調―その実像と将来像

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消費者事故調―その実像と将来像

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784762024894
  • NDC分類 365.8
  • Cコード C3036

目次

1 消費者事故調の仕組み
2 出発点は「消費者行政の転換」
3 確認された事故調査の理念
4 蓄積始まった調査実績
5 戦後事故調査の変遷
6 事故調査と刑事捜査の在るべき姿は?
7 最終テーマ 組織論
8 残された課題

著者等紹介

鶴岡憲一[ツルオカケンイチ]
1947年、群馬県生まれ。東京教育大学卒。元読売新聞東京本社編集委員。航空機、鉄道、欠陥車や一般製品、原発など事故の報道に関与したほか、消費者庁や消費者事故調の創設議論に参加

河村真紀子[カワムラマキコ]
1958年、東京生まれ。早稲田大学卒。1987年、主婦連合会会員となる。消費者庁創設運動では事務局次長を務めた。消費者事故調創設のための検討会に参加。現在、主婦連合会事務局長、新しい事故調査機関実現ネット共同代表幹事、消費者安全調査委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tacacuro

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先般、エレベーター事故についての報告書が公表されたが、あらためて「消費者事故調」設立の初心を思い出すために。2016/09/16

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