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目次
第1部 概説マス・コミュニケーション効果研究(マス・コミュニケーション論 初期の効果研究;マス・コミュニケーション新効果論の展開)
第2部 マスメディアと社会生活―ジェンダー・地方・ダイバーシティ(日本におけるジェンダーとメディア研究の展開と課題;ジェンダーの視点からみた日本の犯罪報道;ETV2001『問われる戦時性暴力』をめぐって;メディア・リテラシーからの問い直し)
著者等紹介
四方由美[シカタユミ]
1969年京都府舞鶴市生まれ。東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。1999年4月より宮崎公立大学人文学部専任講師を経て、宮崎公立大学人文学部准教授。専門はマスコミュニケーション論、ジェンダーとメディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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