映像社会学の展開―映画をめぐる遊戯とリスク (第2版)

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映像社会学の展開―映画をめぐる遊戯とリスク (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762023163
  • NDC分類 778
  • Cコード C3036

目次

1 映像と人との関係(映像の人間化;映像を見る人間―その想像と体験)
2 コミュニケーションのなかの映画(映画を見る内的経験;映画を見ることと模倣すること;コミュニケーションとマス・コミュニケーションの関係;シンボルが媒介する絵画と流行)
3 社会変動のなかでの映画(アメリカ社会と映画;映画調査モノグラフとシカゴ学派社会学;犯罪の現実と映画―『映画、非行と犯罪』をめぐって;逸脱とサブカルチャー)
4 現在のメディア環境のなかでの映画(重層化する映像メディア;映像メディアをめぐる逸脱と性)

著者等紹介

原田健一[ハラダケンイチ]
1956年東京都に生まれる。2005年東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。現在、新潟大学人文社会・教育科学系人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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