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目次
第１部 総論（序論；マス・コミュニケーションの理論；マス・コミュニケーションの史的発展過程；言論の自由；日本ジャーナリズムの特質）
第２部 現代のマス・コミュニケーション（メディアの多様化と通信との融合；新聞；放送―公共放送；放送―民間放送；放送―衛星放送；ＣＡＴＶ；出版；インターネット）
著者等紹介
早川善治郎［ハヤカワゼンジロウ］
１９３３年生れ。東京大学大学院社会学専攻、修士課程修了。現在、立教大学名誉教授。専攻はマス・コミュニケーションの社会的構造と機能（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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幻 透
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マス・コミュニケーションの色々な媒体について章ごとに簡潔にまとまっていますが、大事なところに太字や傍点を振っていないので、そういった点ではわかりにくいかもしれません。それに簡潔にまとまっている為、一つの事項を詳しく書いているわけではないので、もっと詳しく知りたいのなら章の最後に引用文献が載っているので、それを読むのがいいと思います。2012/01/29
