目次
第1章 イントロダクション
第2章 危険
第3章 プロセス
第4章 基礎編
第5章 中級編
第6章 よくある質問
第7章 上級編に向けて
第8章 参考資料と参考文献
著者等紹介
ヒューズ,ボブ[ヒューズ,ボブ][Hughes,Bob]
1970年にプレイワーカーとなる。以来、3つの冒険遊び場を運営し、その他多くの勤務経験をもつ。また、長年にわたり、プレイワーク・トレーナー、研究者としての経歴をもつ。国際的に認められた理論家であり、実践者でもあるため、日本、アメリカ、アルゼンチン、香港、オーストラリア、ヨーロッパを含め、いくつもの国で講義を行っている。1993‐1996年に『インターナショナル・プレイ・マガジン(International Play Magazine)』の初代編集長を務める
嶋村仁志[シマムラヒトシ]
1968年、東京都生まれ。英国リーズ・メトロポリタン大学社会健康学部プレイワーク学科の高等教育課程を修了。1996年に東京・世田谷にある冒険遊び場「羽根木プレーパーク」でプレーリーダーとなる。2000年にフリーとなり、遊び場活動の立ち上げ支援、子どもの遊びに関わる大人のためのトレーニング、講演などを行ってきた。2003年より、「川崎市子ども夢パーク」に勤務。2009年からは、「プレーパークむさしの」(東京・武蔵野市)を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。