目次
講演会趣旨と問題提起
母親の栄養と赤ちゃんの発達と健康―低出生体重児の増加とその影響
胎児の栄養環境とエピジェネティクス
子どもの発達障害の最近の傾向―精神医学の立場から
大人の健康障害の最近の動向―健康医学の立場から
全体討論
著者等紹介
坂爪一幸[サカツメカズユキ]
早稲田大学教育・総合科学学術院教授(教育心理学教室)、博士(医学)。略歴、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得、リハビリーテーションセンター鹿教湯病院心理科主任、浜松市発達医療総合福祉センター療育課療育指導係長、浦和短期大学福祉科助教授、専修大学法学部助教授などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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