酒害者と回復活動

個数:

酒害者と回復活動

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784762016714
  • NDC分類 368.8
  • Cコード C3036

目次

第1章 今日の断酒会活動の課題
第2章 自助集団の分化と統合
第3章 現代日本におけるアメシスト研究の動向
第4章 酒害者の「イメージ」と「自立」の問題
第5章 酒害者における「甘え」と「自立」
第6章 単身酒害者における回復活動の歴史と現状
第7章 アルコール政策の変容過程
第8章 高齢社会とアルコール依存症

著者等紹介

松下武志[マツシタタケシ]
1944年宮城県生まれ。1971年東北大学大学院文学研究科・博士課程単位取得満期退学。東北大学助手、山口大学講師・助教授、島根大学助教授、京都教育大学教授を経て現職、日本大学教授。京都教育大学名誉教授。元日本社会病理学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品