マス・コミュニケーション調査の手法と実際

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マス・コミュニケーション調査の手法と実際

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  • サイズ A5判/ページ数 326p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762016707
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3036

目次

第1部 マス・コミュニケーション調査とは(マス・コミュニケーションの現代的な意味合いと調査;マス・コミュニケーション研究と調査の諸相;定量調査の手法の概説)
第2部 マス・コミュニケーション調査の実際(送り手の調査;情報特性の調査(1) メディアと情報内容特性に関する調査
情報特性の調査(2) 内容分析
受け手の特性調査(1) メディアと受け手の特性に関する調査
受け手の特性調査(2) 受け手の利用と満足に関する調査
マス・コミュニケーション効果調査(1) 接触レベルの調査
マス・コミュニケーション効果調査(2) 態度変容レベルの調査)

著者等紹介

島崎哲彦[シマザキアキヒコ]
1946年神奈川県生まれ。1989年立教大学大学院社会学研究科博士課程前期課程修了、社会学修士。1997年博士(社会学)。1971年~1996年調査機関等を経て、ハイパーリサーチ(株)代表取締役社長。1996年~東洋大学社会学部助教授、教授。東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科教授

坂巻善生[サカマキヨシオ]
1948年福岡県生まれ。1976年九州大学大学院教育学研究科博士課程単位修得満期退学、教育学修士。1976年~朝日新聞社入社。総合研究センター・マーケティング室長、東京本社広告局広告第6部長、経営企画室主査、広告第5部長、広告局長補佐を歴任。この間、筑波大学、日本女子大学、九州大学で非常勤講師。現在、(財)新聞広告審査協会・専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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