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目次
図書館にも経営は必要
経営環境と図書館情報政策
経営資源の整備と使い方
司書の役割と図書館の人的資源
司書を生かす組織と人事
図書館はモノでいっぱい
施設としての図書館
図書館を支える財務
経営の観点から図書館情報システムを考える
図書館もルールに従って運営される
PRとマーケティング
戦略なしでは勝負にならない
図書館の将来と経営形態
著者等紹介
柳与志夫[ヤナギヨシオ]
千代田区区民生活部副参事(図書館、特命担当)。専門分野:図書館経営論。関心領域:文化・知的情報資源政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
双海(ふたみ)
7
目下、関心のある経営評価の項目のみ読んだ。2019/03/17
ニョンブーチョッパー
2
○2010/04/28
りつか
1
復習のために。図書館だからこそ気にしなきゃいけない部分もあるけど,基本的には経営理論のいろはがわかってるといいなー,みたいな。この中でも書かれてたけど,たしかに私立の公共図書館って今は少ないよな…。【tkb】2012/10/13
あひる
0
思った本と違いあまり役には立たなかった。2012/09/08
kanon
0
コンピューター(この言い方は古いかな?)関係がどんどん進化していっている今、情報管理とかシステムの変更とか図書館の時代の流れにのった対応が大変だなっと思った。しかし、幅が広すぎて一概にこうとは言えないということで結論的なものがないのが残念。例えばこういう場合は、という一例を一つでも書いてくれるとありがたいんだけどな・・・。図書館経営って大変ですね。ただでさえ一気にいろいろと変化を迫られてる今、あれもこれもと手を出していたらきりがなさそうだ。2010/05/11
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