目次
第１部 方法論（芸術の心理学的問題）
第２部 批判（認識としての芸術；手法としての芸術；芸術と精神分析）
第３部 美的反応の分析（寓話の分析；「かすかな毒」・総合；『やわらかな息づかい』；デンマークの王子、ハムレットの悲劇）
第４部 芸術心理学（カタルシスとしての芸術；芸術心理学；芸術と生活）
著者等紹介
ヴィゴツキー［ヴィゴツキー］
１８９６‐１９３４
柴田義松［シバタヨシマツ］
１９３０年生まれ。東京大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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