内容説明
語りの教育的効果は足し算ではなく、かけ算で算出されます。語る力のある先生同士が協力し合い、チームで語ることで、力がかけ合わさり、一人ど語るときと比べて何十倍もの教育的効果が臨めるようになるのです。
目次
第1章 なぜ「語り」なのか?―教育の土台としての語り(「チームで語る」とは;「語り」の定義と効果 ほか)
第2章 「チームで語る」実践編1 事前準備(「チームで語る」を実現する同僚との関係づくり 「チームで語る」実践を始められる関係性を築くには?;「チームで語る」を実現する自身の語る力の磨き方「チームで語る実践にも活きる「語り」ができるようになるには? ほか)
第3章 「チームで語る」実践編2 事例集(四月の学年集会;校長先生のお話 ほか)
第4章 「チームで語る」実践編3 振り返り(語った“その日”こそ、いちばん大切に 「チームで語る」実践を行ったあとはどのように過ごす?;「今日の話、どう思った?」という問いかけから始まる気付き 子どもたちからフィードバックを得られないときはどうしたらよいか? ほか)
著者等紹介
小木曽弘尚[オギソヒロナオ]
1990年愛知県生まれ。公立小学校教員。教育サークル「Totteoki」代表。「くろぺん先生」として、子どもに語る説話づくりの実践を続け、創った説話原稿【#とっておきの話】をX(旧Twitter)に約600話分公開中。学級経営の考え方や実践などを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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