目次
第1章 グループ・アプローチって何?(学校カウンセリングとグループ・アプローチ;グループ・アプローチの意義;グループ・アプローチと児童生徒の発達)
第2章 グループ・アプローチの活用(レジリエンスとグループ・アプローチ;構成的グループ・エンカウンターとグループ・アプローチ;オンラインを用いたグループ・アプローチ)
第3章 グループ・アプローチの実践(からだの中心を知る;クリスマス・プレゼント;なぞの島へレッツゴー ほか)
著者等紹介
杉山雅宏[スギヤママサヒロ]
東京家政大学教授
平野真理[ヒラノマリ]
お茶の水女子大学准教授
金子恵美子[カネコエミコ]
慶應義塾大学准教授
相馬誠一[ソウマセイイチ]
東京家政大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。