目次
第1章 研究組織はどうあるべきか(校内研究・研修の現状と課題;これからの校内研究・研修はどこへ向かえばいいのか―校内研究・研修を通じた「組織開発」という発想)
第2章 校内研究・研修を通じた「組織開発」という挑戦!(2015年4月~2016年3月―教職大学院での学び;2016年4月~8月・研究開始前の1年―岩瀬先生に講師をお願いするまで;2016年9月~2017年3月・研究開始前の1年―研究をスタートするまでの助走期間;2017年4月・研究1年目―学び手であり、つくり手である私に;2017年5月・研究1年目―校内研究を変えるのは「自分」であり「自分たち」;2017年5月後半~6月前半・研究1年目―「まずやってみよう!」と「やってみなよ!」;2017年6月・研究1年目―何をやっても自由…と、私たち4年生のチャレンジ;2017年7月・研究1年目―はじめての研究授業 ほか)
著者等紹介
村上聡恵[ムラカミトシエ]
1973年埼玉県生まれ。小金井市立小金井第三小学校教諭。大学卒業後、東京都公立小学校に勤務。その後、東京都教職大学院派遣研修により、東京学芸大学教職大学院に入学
岩瀬直樹[イワセナオキ]
1970年北海道生まれ。学校法人軽井沢風越学園校長、軽井沢風越幼稚園園長。ファシリテーター。埼玉県公立小学校教諭、東京学芸大学教職大学院准教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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江口 浩平@教育委員会
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