目次
第1部 ドキドキの学校創り―北海道登別明日中等教育学校の創造(開校式の様子など;政策室での準備;道立中等教育学校グループでの準備 ほか)
第2部 校長のツブヤキ(“教育”への思い―北海道札幌東高等学校定時制ホームページより(挨拶;人との関わりの中で;避難訓練から思ったこと―上靴を踏んでいる生徒がいないのです ほか)
式辞・あいさつ(卒業式・式辞(H26・定時制)
入学式・式辞(H27・全日制)
校風を胸に(H26・全日制学友会誌「ひがし」第42号) ほか))
著者等紹介
大山節夫[オオヤマセツオ]
昭和30年6月、夕張市に生まれる。昭和54年3月、東京の大学を卒業後、北海道に戻り高等学校の教員となる。昭和54年4月から平成6年3月まで、オホーツク・空知・石狩の3管内で、3校15年の一般教員生活を送る。平成6年4月から渡島教育局・十勝教育局指導主事、平成10年4月から根室教育局・十勝教育局主査、平成13年4月から本庁主査、平成16年4月から胆振教育局課長、平成17年4月から本庁主幹として勤務する。平成18年4月、北海道登別明日中等教育学校の開校準備事務室勤務となり、1年間の準備を経て翌平成19年4月から校長として勤務する。平成28年4月から学校法人吉田学園・吉田学園医療歯科専門学校長、学校法人吉田学園・専門学校北海道福祉大学校長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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