内容説明
よく分かり理科の有用性を実感するミニネタ満載。
目次
1 ミニネタで授業改善を(ミニネタのある風景;ミニネタの効用;興味・関心を高める ほか)
2 授業をぐ~んと面白くする中学理科ミニネタ&コツ101(第1分野(ライトセーバーごっこ;見えない光を見てみよう;音のなっている音叉を水面つけてみよう ほか)
第2分野(紙の切れ目の観察;ケサランパサランの正体;トマト、リンゴの花や果実の比較 ほか))
著者等紹介
前川哲也[マエカワテツヤ]
1969年、東京都生まれ。現在、お茶の水女子大学附属中学校教諭のほか、お茶の水女子大学理学部で理科教育法を担当。評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者・中学校理科(国立教育政策研究所)、中学校理科教科書「新しい科学」編集委員(東京書籍)、一般社団法人日本ヒューマン・アニマル・ネイチャーボンドソサエティ顧問、環境カウンセラー(市民部門)、気象予報士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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