目次
序章 問題の所在と研究課題の設定
第１章 養護教諭の資質能力向上に関する先行研究の動向
第２章 学校保健活動推進における養護教諭の職務の実態と必要な資質能力
第３章 保健室に来室した生徒への対応に必要な資質能力
第４章 実務経験と資質能力向上の関連
第５章 養護教諭の資質能力向上のプロセスの体系化
終章 養護教諭における資質能力向上プロセスの体系の活用可能性
著者等紹介
平川俊功［ヒラカワトシコウ］
博士（教育学）。埼玉県生まれ。埼玉県立教員養成所卒業、放送大学大学院文化科学研究科（教育開発プログラム）修士課程修了、東北大学大学院教育学研究科（教育設計評価専攻）後期博士課程修了。公立小学校・中学校養護教諭、埼玉県立総合教育センター指導主事兼所員、公立特別支援学校養護教諭を経て、２０１０年から東京家政大学特任准教授、２０１３年から同大学准教授として養護教諭養成に携わっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hideko
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無理に関連付けていると感じる所もあると感じるが、偏り無くまとめられています。2017/08/05
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