目次
第1章 定年退職後の心の問題
第2章 定年退職―私の場合を振り返る
第3章 これからも考えていきたいこと
第4章 老いるということ
第5章 いつか往く道―ありのままの老い
第6章 退職後の楽しみ
第7章 退職後だから考えられたこと
第8章 退職後の自分を生きる
著者等紹介
関根正明[セキネマサアキ]
1931年生まれ。小・中・高の教諭、指導主事、中学校長など歴任。定年退職後、武蔵野音楽大学・聖徳大学・山形大学で「生徒指導・進路指導」の講座を担当。その間、『月刊生徒指導』『プリンシパル』などに連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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