内容説明
「投資信託、やってみようかな」と思ったら、まずこの1冊!すべてのテーマにわかりやすいイラスト・図・表つき!
目次
巻頭特集 話題のNISAを徹底解説!!
1 資産運用なら投資信託
2 目的にあった商品の選び方
3 投資信託運用のコツ
4 いよいよ挑戦!投資信託の5Step
5 初心者の損するパターンあるある
著者等紹介
竹内弘樹[タケウチヒロキ]
ライフパートナーズ株式会社代表取締役。株初心者アドバイザー。1978年生まれ、愛知県出身。大学卒業後、大手食品メーカーに入社し、3年目に研究開発業務の課長を任される。その際に資産運用の必要性を強く感じ、ファイナンシャルプランナーの資格を取って25歳で退社。独学で株式投資を学びながら、ウェブサイト「やさしい株のはじめ方」を立ち上げる。わかりやすいとの声が多く、現在のアクセス数は延べ470万ヒットを達成。その後、ライフパートナーズ株式会社を設立、代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふ~@豆板醤
20
3。積読整理(kobo)。入門書で勉強。基準価格は月一で確認、購入手数料が安くても運用管理費用率が高い場合もある。経済にもっと関心持たなきゃー2017/11/11
Hironobu Takegama
3
読了。少し興味を持って読み始めた。 投資信託についての分かりやすい初心者向けのテキストと言える。2017/12/27
えがお
3
投資信託ってなに?それっておいしいの?っていう初心者にの人には雑誌的でわかりやすいかなあ2017/08/30
みかん丸かじり
3
投資信託を始める為の勉強に。ほぼ見開きページでひとつのテーマを扱っているので、とても読みやすい。難しい言葉は使われていないし、専門用語は別に説明書きされていて勉強になる。結局は、販売員の言いなりになったり、ネットやランキングなどの情報に左右されることなく、自分の頭できちんと考えてやらなきゃいけないのかな。2015/09/24
光久 佑一
2
投資信託に興味があったので読んでみました。そもそも、ハイリスク・ハイリターンなものは望んではいないのですが、知識を付けてリスクをできるだけ回避できたらなあというのが主な狙い。後は、タイミングが良いときに実践してみようっと。2019/01/02