目次
基礎編 グループワークによる知識創造技法(基本コミュニケーション力を高める技法;思考力を高める技法;判断力を高める技法;表現力を高める技法)
展開編 参画学習プログラムとプログラム評価(問題発見学習モデル“PEONY”;問題解決学習モデル“ROSE”;計画評価学習モデル“MARY”)
応用編 学校運営における参画研修(PEONY手法の実践例;ROSE・MARY手法の実践例)
著者等紹介
武田正則[タケダマサノリ]
山形県生まれ。元JICA専門家(ジャマイカ国職業教育改善プロジェクト)。NPO法人PCM Tokyo会員(開発コンサルタント・ファシリテーター関係)。日本教育情報学会評議員。山口大学教育学部附属教育実践総合センター共同研究員。北陸先端科学技術大学院大学大学院教育改革支援プログラム講師(グループワークによる知識創造教育)。山口大学・山口県教育委員会教員研修モデルカリキュラム開発プログラム講師(校長・教頭等学校管理職のコミュニケーション能力の向上を図る学習者参画型研修モデル開発プログラム)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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