目次
第１章 Ｔ高等学校でのマニフェスト（学校の教育目標と方法を熱く語れ（校長一年目の一学期）
実践を通して、適切な評価を行う（二学期） ほか）
第２章 教育目標を共有し、全員のものとする（二年目のマニフェスト）（一年目の評価を生かし、達成目標を明らかにする（一学期）
教職員に創意工夫を促す（二学期） ほか）
第３章 Ｎ高等学校でのマニフェスト（伝統校ほど校長のリーダシップが問われる（一学期）
学校説明会は地域へのマニフェスト発表の場（二学期） ほか）
第４章 Ｎ高等学校二年目のマニフェスト（目標が浸透すると、学校の実態がよく見えてくる（一学期）
行事での講話を通して、目標の定着を図る（二学期） ほか）
著者等紹介
福田誠二［フクダセイジ］
兵庫県出身。１９７０年関西大学文学部史学科卒業。１９９５年伊丹市立高等学校教頭。１９９７年兵庫県立宝塚高等学校教頭。１９９９年兵庫県立尼崎西高等学校教頭。２００４年兵庫県立宝塚高等学校校長。２００６年兵庫県立西宮高等学校校長。１９８９年兵庫県民生部地域改善局係長兼県立のじぎく会館企画専門員。１９９２年兵庫県教育委員会地域改善対策室指導主事。２００２年兵庫県県民生活部企画調整局参事。２００２年（財）兵庫県人権啓発協会事務局次長兼研究部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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