目次
１ 算数科のあたらしい授業観（子どもの意欲に培う授業を求めて；活動自体を「目的」にする ほか）
２ 研究授業をつくる（研究授業がきまったら；研究授業の具体）
３ 授業のヒントと学習指導案（１年１学期授業のヒント「いくつといくつ」；１年２学期授業のヒント「たしざん２」 ほか）
４ 算数授業のためのＱ＆Ａ（子どもたちがよく話しを聞いてくれるようになるには；子ども同士が話し合いをするための方法は ほか）
著者等紹介
坪田耕三［ツボタコウゾウ］
１９４７年、東京都生まれ。青山学院大学文学部卒業。現在、筑波大学附属小学校教諭。横浜国立大学教育人間科学部非常勤講師。第３２回読売教育賞受賞。日本数学教育学会常任理事。全国算数授業研究会会長。「算数授業研究」誌編集長。授業のネタ研究会会長。ハンズ・オン・マス研究会代表。月刊誌「指導と評価」編集委員。ＮＨＫ算数番組「マテマティカ」番組企画委員。教育出版教科書「算数」著書。小学校学習指導要領解説算数編作成協力者
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感想・レビュー
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ジャーマン♪
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自由な思考の場とその表出の場の設定➡︎考えることが楽しい p.18問いを発生させるには、「不」のベクトルを作ること p.164学習活動、教材開発、その提示教科書アレンジに活かしたい。2014/08/03
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