目次
第1章 「土曜日のパパは僕のもの」を合言葉に
第2章 週35時間労働制への挑戦
第3章 経営者の時短反対「論」への労働組合の反論
第4章 問われる日本の後進性、後退性―ドイツなどから見た日本の長時間労働
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takao
1
1992年11月5日発行(初版)。労働時間について考えていた20年ほど前に購入。内容は、週35時間労働性実現に至る戦後ドイツの労働運動について、労使双方の文書なども使ってまとめているのだが、翻訳の問題もあるのだろうが、とても読みにくかった。ただ、ドイツの労働時間も戦後の長い闘いの結果であることはよくわかった。最後に、ヨーロッパ諸国での日本の長時間労働に対する批判が紹介されていて、20年経っても長時間労働が変わらず、過労死・過労自殺が相次ぐ日本の現状に改めて怒りが湧いてきた。2017/10/28
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