土木計画学―公共選択の社会科学 (改訂版)

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土木計画学―公共選択の社会科学 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784761532420
  • NDC分類 513.1
  • Cコード C0051

出版社内容情報

公共事業をより良く計画・評価するための公共政策論。PI、景観、災害リスク、モビリティ・マネジメントにマクロ経済論を加え改訂公共事業をより良く計画・評価するための公共政策論。数理・経済学的側面から論じてきた従来の技術論に加え、都市環境や社会の現実的諸問題に沿って、基礎理論を説き直している。市民参加と合意形成、PI、景観・風土論、災害リスク、モビリティ・マネジメントにマクロ経済論を加えて改訂した。土木計画分野の定本テキスト。

◎?部 土木計画学とは何か
1章 土木と土木工学
 1 土木について
 2 土木工学について

2章 土木計画と土木計画学
 1 土木計画について
 2 土木計画学について

◎?部 数理的計画論
3章 建設プロジェクトの工程管理─PERTとCPM
 1 行程のネットワーク表現
 2 PERT
 3 CPM

4章 数理的最適化理論
 1 線形計画法
 2 非線形計画法

5章 統計的予測理論
 1 統計的予測理論の基本的な考え方
 2 統計データに基づくパラメータ推定―基本ケース
 3 統計データに基づくパラメータ推定―線形重回帰モデルのケース
 4 予測変数の確率分布に基づく予測値の特定

6章 費用便益分析
 1 費用便益分析の基本的考え方
 2 費用と便益の算定
 3 プランニング・プロセスにおける費用便益分析の活用について

◎?部 社会的計画論
7章 社会的意思決定論─土木計画の「決め方」の論理
 1 社会的意思決定の多様性
 2 現実の土木計画における社会的意思決定

8章 態度変容型計画論─公共心理学に基づく土木施設の社会的運用
 1 土木施設の利用をめぐる社会的ジレンマ
 2 社会的ジレンマの処方箋
 3 土木施設の社会的運用

9章 社会学的計画論─社会についての質的理解に基づく計画論
 1 社会有機体説からの示唆
 2 土木事業による諸影響の質的予測

10章 行政プロセス論─公衆関与を加味した土木計画の政治学
 1 行政権について
 2 行政権に対する公衆関与
 3 パブリック・インボルブメント(PI)

11章 マクロ経済論 ?インフラ事業のストック効果、フロー効果、財政効果?
(1)マクロ経済を議論するための基礎概念
(2)フロー効果、ストック効果、財政効果が生ずるプロセス
(3)デフレ―ション/インフレーションとニューディール政策
(4)建設国債による財源調達(借入)について

12章 土木計画の目的論─「計画目的」についての社会哲学
 1 土木計画における目的論の意義
 2 計画目的への接近方法

藤井 聡[]
著・文・その他

内容説明

PI、合意形成、景観・風土論、災害リスク、モビリティ・マネジメントにマクロ経済論を加えて改訂。現代の社会・都市問題を捉えた「土木計画」分野の定番テキスト。

目次

1部 土木計画学とは何か(土木と土木工学;土木計画と土木計画学)
2部 数理的計画論(建設プロジェクトの工程管理―PERTとCPM;数理的最適化理論;統計的予測理論 ほか)
3部 社会的計画論(社会的意思決定論―土木計画の「決め方」の論理;態度変容型計画論―公共心理学に基づく土木施設の社会的運用;社会学的計画論―社会についての質的理解に基づく計画論 ほか)

著者等紹介

藤井聡[フジイサトシ]
1968年奈良県生まれ。京都大学土木工学科卒、京都大学大学院土木工学専攻修了後、同大学助手・助教授、東京工業大学助教授・教授を経て、2009年より京都大学大学院教授。ならびに、16年より京都大学レジリエンス実践ユニット長。2012年12月から安倍内閣内閣官房参与(防災・減災ニューディール担当)。専門は土木計画、経済政策等の公共政策のための実践的人文社会科学研究。生活・交通行動分析(アクティビティ分析)にて1998年土木学会論文奨励賞、認知的意思決定研究で05年行動計量学会林知己夫賞、社会的ジレンマ研究で03年土木学会論文賞、07年文部科学大臣表彰・若手科学者賞、06年に『村上春樹に見る近代日本のクロニクル』にて表現者奨励賞、18年に公民的資質のためのシティズンシップ教育研究で土木学会研究業績賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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バンル

0
専門外の土木工学の授業を取るために前提知識を得るために読んだ。土木工学はダム等の大きな設備を作り、そしてそれは多くの人に影響を与えるため、合意形成が重要とわかった。2019/11/27

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