ウェルビーイングを実現するスマートモビリティ―事例で読みとく地域課題の解決策

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ウェルビーイングを実現するスマートモビリティ―事例で読みとく地域課題の解決策

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761528331
  • NDC分類 681.1
  • Cコード C0052

出版社内容情報



石田 東生[イシダ ハルオ]
著・文・その他/編集

宿利 正史[シュクリ マサフミ]
著・文・その他/編集

地域の未来を変えるモビリティ研究会[チイキノミライヲカエルモビリティケンキュウカイ]
著・文・その他

内容説明

モビリティを賢く使い、人々がアクティブに暮らせる地域・事業を創る関係者必読の書。MaaS等の新しいサービスを活用するためのポイントを多数の事例から解説。

目次

1章 ウェルビーイングを実現するモビリティサービス(ウェルビーイングとモビリティ;持続可能な地域づくりとモビリティ ほか)
2章 モビリティサービスで地域課題に挑む先進事例(事例紹介;「地域課題の解決」が取り組みの原動力)
3章 知っておきたい交通政策の基本的な考え方(官民連携でサービスを持続可能にする;複数のサービスを組み合わせて活用する ほか)
4章 事例で読みとくモビリティサービス活用の8つのポイント(誰もが取り組みの主体になれる;サービス活用に向けた3つのステップと8つのポイント)
5章 モビリティサービスを活用しやすくする仕組みづくり(交通関連制度の変革;サービス連携に向けたデータ環境の整備 ほか)

著者等紹介

石田東生[イシダハルオ]
筑波大学名誉教授。1951年生まれ。1974年東京大学土木工学科卒業。1982年工学博士取得。1977年より東京工業大学土木工学科、1982年より筑波大学社会工学系で教員を務め、2017年に定年退職。現在は、国土交通省社会資本整備審議会、国土審議会委員や、内閣府SIP「スマートモビリティプラットフォームの構築」のプログラムディレクター候補などを務める

宿利正史[シュクリマサフミ]
一般財団法人運輸総合研究所会長。東京大学公共政策大学院客員教授、一般社団法人国際高速鉄道協会理事長、公益財団法人日本海事センター会長。1951年生まれ。1974年東京大学法学部卒業。同年運輸省入省後、国土交通省自動車交通局長、総合政策局長、大臣官房長、国土交通審議官、事務次官などを経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。