コミュニティシップ―下北線路街プロジェクト。挑戦する地域、応援する鉄道会社

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コミュニティシップ―下北線路街プロジェクト。挑戦する地域、応援する鉄道会社

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761528157
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

出版社内容情報

小田急の地下化によって生まれた跡地「下北線路街」。デベロッパーの小田急電鉄は、住民の主体性・個人商店の価値を重視する「支援型開発」により数々の新名所を生み出してきた。人口減少、持続可能性など業界共通の課題に実践で応えた当事者が語る開発プロセスから、コミュニティシップ溢れる街のつくりかたを学ぶ。

内容説明

“シモキタ”という街を舞台に、地域の人々による思い思いのチャレンジが広がっている。そんな“コミュニティシップ”醸成の舞台裏を大公開。下北沢を舞台にした話題の街づくりプロジェクト。施設型開発から支援型開発へ、街とデベロッパーの新しい関係。

目次

1 鉄道事業者の挑戦、支援型開発という街づくり―コミュニティシップ溢れる街のつくりかた(下北線路街プロジェクトとは;プロジェクト、動き出す ほか)
2 地域の人たちがはじめた挑戦―コミュニティシップ溢れる街のつかいかた(商店連合会会長の場合―出る杭は打たずに支える;地主、商店街組合副理事長の場合―創造への挑戦はやがて消費を超える ほか)
3 コミュニティシップをめぐる5つの考察(Well‐being論から考察するコミュニティシップ 幸せは天下のまわりもの;都市空間学から考察するコミュニティシップ ライフスケーピング―未来に近づいていく情景 ほか)
4 コミュニティシップ醸成のためのレシピ―街づくりと街づかいの新しいアプローチ(コミュニティシップ溢れる街のつくりかたレシピ;コミュニティシップ溢れる街のつかいかたレシピ)

著者等紹介

橋本崇[ハシモトタカシ]
小田急電鉄まちづくり事業本部エリア事業創造部課長。1973年生まれ。東京理科大学理工学部卒業後、小田急電鉄株式会社に入社。鉄道事業本部にて大規模駅改良工事、駅リニューアル工事、バリアフリー整備工事等を担当後、開発事業本部に異動し、新宿駅リニューアル工事、駅前商業施設、学生寮「NODEGROWTH湘南台」、旧社宅のリノベーション住宅「ホシノタニ団地」等の開発を担当。2017年より下北沢エリアの線路跡地「下北線路街」のプロジェクトリーダーを務める

向井隆昭[ムカイタカアキ]
小田急電鉄まちづくり事業本部エリア事業創造部課長代理。1990年生まれ。立教大学経済学部卒業後、小田急電鉄株式会社に入社。開発事業本部にて海老名駅前商業施設「ビナフロント」、旧社宅のリノベーション住宅「ホシノタニ団地」等沿線の不動産開発を担当。2015年より下北沢エリアの線路跡地「下北線路街」の開発プロジェクトにおける企画・営業面で開発から管理運営まで一貫して担当している

吹田良平[スイタリョウヘイ]
株式会社アーキネティクス代表取締役、『MEZZANINE』編集長。1963年生まれ。浜野総合研究所を経て、2003年、都市を対象にプレイスメイキングとプリントメイキングを行うアーキネティクスを設立。都市開発、複合開発等の構想策定と関連する内容の出版物編集・制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zepe(第1刷発行)

0
思ってたんと違う。 でも、読んでて楽しかったよ。2024/01/13

snzkhrak

0
ずっと読むべき書と思っていたが、仕事で下北沢に寄った事でついに選書。新しい発見の連続である。長年の実践者の言葉は何たる重さか。爪の垢を煎じて飲みたい。本当に共創か?目線は高いか?街に入り込めているか?現地に線路街マップが無いのも街に溶け込むための方策なんだと腹落ち。あえて言えば、自社の広大な所有地という圧倒的なスタート地点は、進出が宿命で、かつ自社のみがリスクを負う訳ではなく、ある程度成果を事前明示せざるを得ない再開発とは大分違うか。似たケースとしては高輪のJR線路跡地との違いを比べたら面白いか。2023/01/18

Koki Miyachi

0
下北線路街の開発ストーリー。この手の他の開発と比べて、地元の意向を尊重しようとするとても柔軟な事業者のスタンスが素晴らしい。それを実現しようとするスキーム、プレイヤー、地元との意思疎通、全てが丁寧で、街を良くしようとする気持ちに溢れている。実際に新しいシモキタを訪れるとすぐ感じる心地良さ。大好きだった下北がもっと好きになる。こんな開発がかつてあっただろうか?2022/10/31

momoi1523

0
下北線路街のプロセスが詳細に記録されている。また、小田急電鉄の「支援」という意識。これがポイント。2022/07/21

hide10

0
昔から洋服を買いに行っていた下北沢、とにかく多様性溢れる街。 バリケード張られた状態を長らく見ており、ついに全区間の整備完了。 長年に渡る地元関係者とのやりとりを見ると、互いにリスペクトしながら事業を構想してきたことが読み取れました。このプロセスは本を読んだだけでコピー出来るようなものではなく、互いに過ごした時間の積み重ねが重要と感じました。 鉄道会社だからこそ、その街から逃げられないという立場、ある意味で長期視点の支援型開発に至ったのは自然の流れなのかも、と読み取りました。2022/05/31

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