アルスエレクトロニカの挑戦―なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、世界中の人々が集まるのか

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アルスエレクトロニカの挑戦―なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、世界中の人々が集まるのか

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761526412
  • NDC分類 706.9
  • Cコード C0052

出版社内容情報

市民を巻込んだフェスティバルと国際コンペ、ミュージアムや産業創出拠点の設立を通して変貌したリンツのクリエイティブメソッド人口20万人の町リンツは、市民を巻き込みながら最先端のメディアアート・フェスティバルや国際コンペを開催、教育拠点のミュージアムや産業創出拠点のラボを設立、衰退した工業都市を創造都市へ変貌させた。市民を主体に約40年をかけた町のイノベーションに、都市政策・ブランディングに必要なクリエイティブメソッドを学ぶ

プロローグ:オーストリアの地方都市で出会ったアートフェスティバル
 1章 地方都市で生まれたメディアアートの祭典
 2章 公営企業としてのアルスエレクトロニカ
 3章 挑戦1・フェスティバル──市民のためのクリエイティビティ
 4章 挑戦2・コンペティション──国際的ネットワークの中心になる
 5章 挑戦3・ミュージアム──市民の創造性を育む場所
 6章 挑戦4・フューチャー・ラボ──クリエイティブ産業創出の拠点
 7章 リンツ市とアルスエレクトロニカ──経済政策と文化政策の両立が社会の質を決める
エピローグ:変化にオープンでポジティブな都市

鷲尾 和彦[ワシオ カズヒコ]
株式会社博報堂クリエイティブ・プロデューサー。1991年早稲田大学教育学部社会科学専修卒業。戦略プランニング、クリエイティブ・ディレクション、新規事業開発など、多様な領域における専門性と経験を活かして、数々の企業のイノベーションを支援。2014年にアルスエレクトロニカと博報堂のクリエイティブ・プラットフォーム「Future Catalysts:Hakuhodo × Ars Electronica」を立ち上げ、プロジェクトリーダーを務める。
著書に『金融意識革命 次の処方箋』(共著)、『共感ブランディング』等。写真家としても、写真集『極東ホテル』『遠い水平線』『To the Sea』、作家・詩人の池澤夏樹氏とともに東日本大震災発生直後から被災地を取材したレポート『春を恨んだりはしない』等の著書がある。

アルスエレクトロニカ[アルスエレクトロニカ]

博報堂[ハクホウドウ]

内容説明

アートとテクノロジーの発想力でイノベーションに挑んだ街、リンツ。そのクリエイティブメソッドを、38年間の町の変貌と発展の軌跡に学ぶ。

目次

Prologue オーストリアの地方都市で出会ったアートフェスティバル
第1章 地方都市で生まれたメディアアートの祭典
第2章 公営企業としてのアルスエレクトロニカ
第3章 挑戦(1)フェスティバル 市民のためのクリエイティビティ
第4章 挑戦(2)コンペティション 国際的ネットワークの中心になる
第5章 挑戦(3)ミュージアム 市民の創造性を育む場所
第6章 挑戦(4)フューチャーラボ クリエイティブ産業創出の拠点
第7章 リンツ市とアルスエレクトロニカ―経済政策と文化政策の両立が社会の質を決める
Epilogue 変化にオープンでポジティブな都市

著者等紹介

鷲尾和彦[ワシオカズヒコ]
クリエイティブ・プロデューサー(株式会社博報堂)。1991年早稲田大学教育学部社会科学専修卒業。戦略プランニング、クリエイティブ・ディレクション、コミュニケーションデザイン、インタラクティブ・メディア・プロデュース、新規事業開発など、多様な領域における専門性と経験を活かして、これまでに数々の企業のイノベーションを支援。2014年に、アルスエレクトロニカと博報堂との共同プロジェクトを立ち上げ、プロジェクトリーダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Tenouji

8
”常に変化は「問い」をもって個人のなかから生まれるのだ”。人間とテクノロジーの関わりを模索し続ける、かなり伝統あるオーストリアのテクノロジー・アートフェスティバルの紹介。インフォトレーナーの仕事が興味深いなぁ。2017/06/01

yyhhyy

3
非常に興味深い地方再生の取材。取材もなにも著者は関係者だ。リンツ市はアートが社会への問いであること市民のマインドセットを変えるきっかけになることを理解している。ファッションとしてのアート、スノビズムの消費対象としてのアートというレベルの捉え方とは次元が異なる2018/06/18

3
オーストリアの工業都市リンツで毎年開かれるメディアアートの祭典アルス・エレクトロニカの、発展の軌跡を学ぶ。衰退した地方の工業都市がアートとテクノロジーの街として復活したのは、街を新しい方向へと発展させていく行政の後押しがあったから。また「社会を巻き込んだテクノロジー」としてコンピュータが普及する前にいち早く導入したり、現在では自動運転の車がどこよりも早くお披露目され、市民に受け入れられるよう体験させるなど、市民と繋がる仕組みが確立しているのが、長期にわたって祭典を続けるモチベーションとなっているのでは。2017/07/18

y_u

2
「アルス」はラテン語で人間が作り出した技術のことで、「エレクトロニカ」はテクノロジーに影響を受けた文化を意味する。この言葉を哲学として、鉄鋼都市から文化創造都市へと脱皮したのが、オーストリア第三の都市リンツである。アルスエレクトロニカが、70年代に民間人を中心に企画されたことにも驚くが、さすが欧州だと感じるのは、技術・デジタル社会においての人間の生活とは何かという問いを解決するために、インタラクティブに異業種が活動し、その場を提供する街が発展するという考えだ。25年万博もこの取り組みをぜひ参考にすべきだ。2019/09/16

rincororin09

2
現地に行ってみたい!2017/10/06

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