出版社内容情報
自ら起業し組織づくりに悩むコミュニティデザイナー山崎亮が6人のパイオニアと対談。個人と会社のオープンでパワフルな関係を模索。
自ら起業し組織づくりに悩むコミュニティデザイナー山崎亮が6人のパイオニアとの対話から考える、個人と会社のオープンでパワフルな関係。プロフェッショナルな個人が活躍しながら、同時にお互いを高め合い、若手も育つチームづくりはいかに可能か? 終身雇用や年功序列を超えた所に、自分も組織も豊かにする働き方を探る。
序 studio=Lが選んだ働き方 山崎亮 /1 ワークライフバランスとは何か:駒崎弘樹/NPO法人フローレンス代表理事【レビューby 山崎亮】自分でバランスを決めることの大切さ/2 その価値は誰のためのもの?:古田秘馬/?涯MARI代表【レビューby 山崎亮】価値の見つけ方、共有の方法/3 起業家としての成功と、会社の成功:遠山正道/Soup Stock Tokyo代表【レビューby 山崎亮】起業することと、経営することの両方をいかに楽しむか/4 フリーランスのチームワーク:馬場正尊/東京R不動産ディレクター【レビューby 山崎亮】チームであるために必要なこと/5 面白い会社のつくり方:柳澤大輔/面白法人カヤック代表。【レビューby 山崎亮】個人の面白さと会社の面白さの両立/6 育つこと、育てること:大南信也/NPOグリーンバレー理事長【レビューby 山崎亮】楽しみながら待つことの難しさ
【著者紹介】
山崎亮(やまざき・りょう)1973年愛知県生まれ。コミュニティデザイナー、?郭tudio-L代表
内容説明
自ら起業し組織作りに悩むコミュニティデザイナー山崎亮の働き方・仕事論。6人のパイオニアとの対話から考える、個人と会社のオープンでパワフルな関係。
目次
PROLOGUE studio‐Lが選んだ働き方(山崎亮)
1 ワークライフバランスとは何か(駒崎弘樹)
2 その価値は誰のためのもの?(古田秘馬)
3 起業家としての成功と、会社の成功(遠山正道)
4 フリーランスのチームワーク(馬場正尊)
5 面白い会社のつくり方(柳澤大輔)
6 育つこと、育てること(大南信也)
著者等紹介
山崎亮[ヤマザキリョウ]
コミュニティデザイナー、(株)studio‐L代表。1973年愛知県生まれ。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、京都造形芸術大学教授(空間演出デザイン学科長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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イトウちゃん。