図説 わかる材料―土木・環境・社会基盤施設をつくる

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761524654
  • NDC分類 511.4
  • Cコード C0051

内容説明

イラストでさくさく学ぶ、土木材料の成り立ちと特徴。構造材料(コンクリートと鋼)から高分子、アスファルトまで、身近な事例とイラストで初学者も楽しく学べる。

目次

1章 材料からひろがる可能性
2章 セメント
3章 混和材料
4章 骨材
5章 コンクリート
6章 鋼材
7章 高分子材料
8章 アスファルト

著者等紹介

宮川豊章[ミヤガワトヨアキ]
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授

岡本享久[オカモトタカヒサ]
立命館大学理工学部環境システム工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼぉ

0
気になった時に取り出して読むようにしている。 例えば、人との会話の中であの話の中に出てきた鋼材はどんな性質があった?というときに取り出して読む。 材料には適材適所があり活かし使用することにより構造物がよりよいものになる。材料はよい構造物ができる一歩目である。2018/10/02

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