ABC観察記録から始める発達支援

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  • サイズ B5判/ページ数 102p
  • 商品コード 9784761408800
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

出版社内容情報

・ABC観察記録の詳細な書き方から活用までの手順がわかる
・応用行動分析学(ABA)・ポジティブ行動支援(PBS)による、チーム支援を解説した実践書
・保育の現場を中心に活用できる支援方法
・具体的なシート(記録用紙)を収録
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★その子に合った保育を見つける4つのチャレンジ
1 取り組む行動を決める
2 行動のABCを観察し記録する
3 ABC観察記録を使って支援を考える
4 支援を実施し振り返る
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執筆者紹介(初版第1刷時)
田中 善大(タナカ ヨシヒロ)
近畿大学 教職教育部 准教授
一般社団法人日本ポジティブ行動支援ネットワーク 理事
博士(心理学)。公認心理師、認定心理士。
専門は応用行動分析学、ポジティブ行動支援。
著書に『ポジティブ行動支援のABC:チームで取り組む個別支援』(共著、ジアース教育新社)、『学校全体で取り組むポジティブ行動支援スタートガイド』(共著、ジアース教育新社)などがある。



【目次】

はじめに

第1章 ABC観察記録を使った話し合い
チームで取り組む4つのチャレンジ
チャレンジ1 取り組む行動を決める
 ステップ1 困った行動、気になる行動を書き出す
 ステップ2 できている行動を書き出す
 ステップ3 取り組む行動を1つ選ぶ
 ステップ4 取り組む行動の分類を考える
チャレンジ2 行動のABCを観察し記録する
 ステップ1 取り組む行動を観察・メモする
 ステップ2 ABC観察記録シートを作成する
チャレンジ3 ABC観察記録を使って支援を考える
 ステップ1 ABC観察記録を選ぶ
 ステップ2 チームで行動の理由を考える
 ステップ3 支援のアイデアを出す
 ステップ4 実施する支援を決める
 ポジティブ行動支援(PBS)
チャレンジ4 支援を実施し振り返る
 ステップ1 支援を実施しABC観察記録シートを作成する
 テップ2 ABC支援計画シートに評価を記入する
 支援に十分な効果がある場合は……
 支援に十分な効果がない場合は……
 ステップ3 振り返りの話し合いを行う
チャレンジ+ 行動データのグラフを活用する
 行動データのグラフで支援の効果を確かめる
 行動データと4つのチャレンジ
 行動記録シート
 行動データのグラフ

第2章 ABC観察記録の活用のポイント
“できている行動(○)”を見つける
 ABC観察記録からできている行動(○)を探す
 できている行動(○)を探すためのポイント
ABCのパターンから行動の理由を考える
 ABCの図を描きながら行動の理由を考える
行動の理由から支援を考える①―減らしたい行動の機能に基づく支援
 行動の理由「ものや活動の機会が得られる」(行動の機能:要求)
 行動の理由「注目が得られる」(行動の機能:注目獲得)
 行動の理由「嫌なことから逃避・回避できる」(行動の機能:逃避・回避)
減らしたい行動が起こったときの対応―分化強化
 分化強化
 消去と消去バースト
 行動の機能による消去手続きの違い
行動の理由から支援を考える②―「行動が身についていない」
 行動を分ける(課題分析)
 行動を教えるための支援を考える
 プロンプトとフェイディング
 成功体験の中で行動を身につける
行動の理由から支援を考える③―「何をすればいいかがわからない」
 肯定的な指示:「~しない」は「(~せずに)~しよう」(肯定)に!
 具体的な指示:「ちゃんと」「きちんと」「しっかり」はもっと具体的に!
 シンプルな指示:伝える行動は1 つずつ!
 言葉以外の指示の工夫:“見て”わかる工夫を取り入れる!
 子どもに“合った”指示を“

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